これから間に合う! 2008年度受験コース
宅地建物取引主任者本講座「在宅会員」募集開始。
26,700円
●定員になり次第締め切り●
(この他一切費用はかかりません。)
●本ソフトは,民法全項目・徹底習熟版+宅建業法等の最速合格保証版で構成され学習時間を50時間と大幅に凝縮しても合格保証付きという待望の宅建必勝セットです。
入会条件:受験経験者、民法等の知識を一定程度有している方、または大学の
法学部出身者または在学中の方が対象です。
この最速版は、宅建の受験や受験学習の経験がある方や法学部出身者など一定の法知識をすでに持つ方向けに「最短時間で合格することのみを目的」として制作した特別仕様の在宅講座です。
本在宅講座も合格保証制度の適用としているのは、50時間の学習で十分に合格点を突破できる学習内容と機能を準備しているからです。
※法律知識をそれほど備えていない方は120時間コースをご利用ください。
宅建試験は、全部で50問出題されます。そして合格点は通常、33〜35点です。また出題は全科目合計902項目中、過去10年で出題された項目は約半分の500項目弱です。さらに50問中、合格点を確実に突破の36問正答に必要な必須項目数は、過去10年で2回以上出題された約260項目に絞られます。それら260の必須項目に対応するあらゆる問題に正答できるようにTLTソフトで徹底演習することによって、ゆうに36問突破の正答力を取得できます。
この260項目を4択から単問に整理して、完全習熟するまでトレーニングすることによって、本試験では36点以上が確保できるのです。仮に自信の持てない問題が最大14問残っても、予めきめておいた番号を選んでも確率的に平均3問ないし4問は正答となるはずです。
結果、39点の正答でも上位得点者として、堂々の合格を果たすことができます
したがって、今回発売する「宅建最速版合格保証TLTソフト」は従来版のように、45点以上を目指すものではなく、確実に合格点突破を目指す教材として開発されたものです。速い人なら40時間もあれば、すべての学習項目の正答演習が終了できると思います。じっくり取り組んでも60時間あれば十分です。
※TLTソフトとは,Testing(自分の実力をチェック),Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習),Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので, 自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。
在宅会員に申込みされると3日ほどで「民法」のCDをお届けします。あなたのパソコンにインストールしてください。トップ画面にアイコンが表示されます。アイコンをクリックするとメニュー画面が現れ、下図のように最初のステップ1をクリックして学習を始めます。必須項目1の要点整理とその確認演習をし、さらに必須項目1の単問演習をして1事項ずつ完全習熟します。1つのステップで10〜13の必須項目をシャッフルしながらトレーニングを繰り返し、約30〜40分で完全習熟できます。終了したステップは例外なく、だれでも完全習熟します。このように全ステップを制覇し「民法」なら、約14時間で合格点突破の正答力を身につけることができます。そして「下図のように「習熟完了番号」が表示されます。最後には「合格点到達度・確認テスト」をネットを通じて受験し90点以上、または85点以上2回連続で「合格保証番号」が取得できます。
下図のように「民法」に例を取れば、第1ステップから「必須項目と問題演習」をTLTソフトに従って勉強していくと、あなたの弱点を漏らさず補強しながら全項目、全問題を頭にすり込み、完全習熟に導きます。つまりTLTソフトの「習熟度管理機能」が、1ステップずつ完全習熟を確実に最後の20ステップまで導いていくのです。こうして受講生固有の「習熟完了番号」が「民法」の最初のメニュー画面に表示されます。あなたは正確に一歩一歩、合格に必要な知識と問題への正答力を身につけ合格へ邁進することができます。
「習熟完了番号」と「合格保証番号」は受講者固有の番号として表示されます。同一番号は存在しません
TLTソフトで習熟完了番号が表示された科目は、科目別「合格点到達度・ネット確認テスト」を自宅などでインターネットを介して受験します。TLTソフトで習熟した内容のみで構成された試験ですから満点がとれるはずです。90点以上または85点以上連続2回で合格点到達を認定し、ネット確認テストの「合格保証番号」を表示します。
4科目ともネット確認テストでの合格保証番号が取得できれば弊社の「合格保証制度」の対象となり、本試験ではアクシデントでもない限り合格できるはずです。
合格保証制度は、本試験前日までに科目別の合格点到達・確認テストの「合格保証番号」と受験票の写し等を弊社に報告され、実際に受験して、万一、不合格となったとき、弊社にお支払いになったTLTソフトの費用全額を返還するものです。これは2008年度の試験のみに適用されます。
ステップごとに「合格点」を十分に超える正答力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップごとに「合格マーク」が学習履歴に記録され、全ステップが終了したとき、その科目にあなた固有の「習熟完了番号」が表示されるしくみです。
これは、その科目なら何度受験しても、合格点が取れる正答力がついているという証です。そして合格保証の条件として、科目別に合格点到達度を確認するネット確認テストを受験していただき、その試験に90点以上もしくは85点以上を連続2回取得で、正式な合格保証番号が表示されます。これは、習熟度管理機能と完全習熟演習システムで日米両特許を取得した本ソフトのみがもつ「TLTソフトの機能」です。
このようにどの受講者についてもこれら合格保証番号の提出により、合格点を超える正答力がついたことを確認できることから、合格保証制度を設けることを可能にしたのです。
TLTソフトは1ステップずつ完全習熟の積み重ねで、合格にアプローチするシステムです。
全項目の学習はパソコンの画面上で行います。教材はCD‐ROMに収められています。お届けいたしましたCD‐ROMをインストールして始めてください。当社独自の「ワンタッチ入力システム(ローマ字入力)」で自動的に正誤判定され、パソコンに慣れていない人も1時間程度で超速の学習ができるようになります。パソコンのOSはWindows XP及びVistaです。なお、ネット確認テスト用にインターネットもご準備ください。
下記の予定表はTLTソフトでの,宅建完全合格への各ソフトの標準習熟時間です。学習者によって習熟時間に多少の差が生じますが,速い人なら40時間,時間がかかっても60時間程度で合格点まで達する習熟学習ができます。遅れは必ず別の日に挽回してください。
. | 最速版発送予定 |
民法(223項目 370問題) 標準習熟 14時間 | 受付次第発送 |
1 総則 3時間 | . |
2 物権 3時間 | . |
3 債権 7時間 | . |
4 相続 1時間 | . |
宅地建物取引業法他(185項目 304問題) 標準習熟 12時間 | 受付次第発送 |
1 総則・免許・取引主任者 4.5時間 | . |
2 営業保証金・業務上の規則 5時間 | . |
3 監督・罰則 2.5時間 | . |
借地借家法他(154項目 232問題) 標準習熟 9時間 | 受付次第発送 |
1 借地借家法 2時間 | . |
2 不動産登記法 1時間 | . |
3 区分所有法 1時間 | . |
4 都市計画法 5時間 | . |
法令その他(232項目 348問題) 標準習熟 13時間 | 受付次第発送 |
1 建築基準法 4時間 | . |
2 国土利用計画法・土地区画整理法等 5時間 | . |
3 その他の法令 4時間 | . |
総標準習熟 48時間 | |
いよいよ本試験2008年10月合格へ ※法改正等の事情により,発送の時期及び順序は多少変更になるケースもあります ので,予めご承知おきください。 |
すべてニュートン社からの出荷となります。
受付け次第初回発送分CD-ROMと使い方の説明書等を,宅配便でお届けします。
第2回以降は7項の学習計画表に沿い順次お届けします。
※送付スケジュールは編集上多少変動する場合があります。
お申込は原則として午前中受付分を翌営業日に(株)ニュートン社より出荷
いたしますが,申込多数の場合など,1〜2日遅延する場合もありますので,あらかじめお含みおきください。
代金お支払いは「現金代引き」または「カード代引き」のみとなります。初回のお届け時に配送業者にお支払いください。ほかに送料、代引き手数料などは不要です。
ニュートン/Newton TLTソフト商品の代引きにつきましては佐川急便「e-コレクト」をご覧になってください。
本ソフトをお受取り後10日以内であれば,第1枚目の本ソフトを開封使用済みでも解約ができます。お支払いになった代金の返金は,お申し出になりソフト返却確認後2週間程度(実質,もう少し時間がかかる場合もあるようです)です。その場合,ソフト等の返却宅配便代金(1,000円程度)はお客様のご負担となりますので,予めご了承ください。
OS Windows XP,Vista日本語版が動作するPC/AT互換(DOS/V)機 CPU Intel Pentium(または同等の)プロセッサ300MHz以上 メモリ 256MB以上 ハードディスク 空き容量2GB以上必要 ディスプレイ 解像度1024×768以上、256色以上の表示が可能な機種(65536色以上推奨) CD-ROM CD-ROMドライブが必要 ※ Windows®は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
※ Pentium®はIntel Corporationの商標または登録商標です。
※ その他の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
<日経新聞 > 9月20日(土) 全国 <読売新聞 > 9月21日(日) 東京・大阪 |
---内容はホームページも同じです。
※掲載日は紙面の都合により急遽変更になる場合があります。
※定員になり次第締め切ります。
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