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特許取得(米国 No.5888071号、国内 No.3820421号)
毎年難易度が増す国家試験をTLTの習熟度管理機能で完全習熟。

安心の合格保証制度


【CD-ROM+ネット版】

2011年「行政書士」合格保証システムのご案内

  行政書士試験の『在宅会員』として以下の条件を満たす学習を実行され、2011 年度の行政書士の資格試験に万一、不運にも合格できなかった場合、弊社はTLT ソフトでの予期せざる事態として、あなたが弊社にお支払いになった金額を補償金として全額返還いたします。


≪合格保証システムご利用の基本条件≫

  1.あなた自身の行政書士試験の『受験票』のコピーを後日ご用意ください。
 2.「科目別・合格点到達度確認テスト」で定められた正答率(各科目5回のテストのうち、95%以上1回)を達成し、その際に表示された、あなたの全科目の『番号』を、合格番号記載用紙にご記入ください。合格番号記載用紙は、後日お送りします。
 3.「合格保証・総合テスト」で定められた正答率(各科目5回のテストのうち、90%以上1回、若しくは80%以上連続2回)を達成し、その際に表示された、あなたの全科目の『合格保証番号』を、合格番号記載用紙にご記入ください。合格番号記載用紙は、後日お送りします。
 4.『受験票』のコピーと上記の合格保証番号等を記入した『合格番号記載用紙』を、2011年の行政書士試験の前日(当日消印有効)までに、『書留郵便』で弊社あてにご郵送ください。これが、不合格の補償として、全額返還されるための基本的条件になります。

 ■「科目別・合格点到達度確認テスト」は、20問の5肢択一問題を制限時間60分で解答するテストです。
 ■「科目別・合格点到達度確認テスト」は、最大5回のテストを受講できます。
 ■「科目別・合格点到達度確認テスト」は、ソフト内で学習する問題のみで構成されるテストです。
 ■「合格保証・総合テスト」は、本試験と同一の問題数や時間制限で解答するテストです。
 ■「合格保証・総合テスト」は、最大5回のテストを受講できます。
 ■「合格保証・総合テスト」は、ソフト内で学習する問題と20%の応用問題・難題で構成されるテストです。

 たとえば、「科目別・合格点到達度確認テスト」の「行政法」全5回テスト中、第1回分テストで定められた正答率に達しなかった場合は、ソフトの「行政法」を徹底復習をしてから、「科目別・合格点到達度確認テスト」の「行政法」の第2回分を受けてください。「科目別・合格点到達度確認テスト」「合格保証・総合テスト」の全5回分のテストで一定の正答率を取得できず合格保証番号等が表示できない場合は、合格保証制度をご利用いただけなくなりますので、ご注意ください。
 なお、ソフト内の各科目(たとえば、「民法1」)毎に表示される「習熟完了番号」は、その単元の学習終了の目安として表示するものですので、この「習熟完了番号」をもって合格保証システムをご利用いただくことはできませんので、あらかじめご了承ください。


万一,不合格なら「全額返還」する制度です。

  合格保証制度は、行政書士本試験前日までに全科目の「合格保証番号」または、「ネット確認テスト」で表示された「最終合格保証番号」と受験票の写し等を弊社に報告され、実際に受験して、万一、不合格となったとき、提供した教材一式のご返却と学習記録のご提出と引きかえに弊社にお支払いになった行政書士TLTソフトの費用の全額を返還するものです。制度の詳細は第一回お届けの際、同封ご案内します。


  合格保証制度の趣旨---TLTソフトでしっかり最後まで学習されれば、必ず合格できると私たちは確信していますので、受験者がTLTソフトのシステム通り学習を実行したにもかかわらず、試験において合格を果たせなかったことに対する補償として「全額返還」をするものです。したがって、TLTソフトでの学習を途中で破棄したり、本試験に欠席した方に一切の補償をするものではありません。


CD-ROM+ネット版

保証内容

提出資料


【E-ラーニング版】

合格保証制度について



▲合格マークと合格番号(サンプル)

 科目単位をスモールステップで確実に頭にすり込み、豊富な演習問題で解答能力を身につけ、「合格点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。
 全ての単元単位において受講生固有の合格番号が画面に表示されると、それはその範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。このようにスモールステップで全ての科目に合格番号が表示された時、「合格点を超える習熟」を全うした証拠といえます。もちろん、この段階で「本試験には合格」と自信がもてるでしょう。TLTソフトは完全習熟の積み重ねで、合格にアプローチします。

合格番号を表示させるまでの学習操作方法

2008年度 行政書士試験 合格保証内容


 e-ラーニング契約期間内に「受験年度版」の教材にて全科目すべてに「合格番号」を表示させ、2008年11月に実施される行政書士試験の前日までに、全部の「合格番号」と「本試験受験票コピー」をNewton社にご提出下さい。万が一不合格だった場合、お支払いになった会員費は全額返還します。全合格保証番号が表示された方ならば、不合格はあり得ないと考えているからです。

※合格・点数保証は個人会員様対象の制度です。

◆保証内容 不合格なら返金
◆提出書類 本試験受験票コピー」 「合格番号
本試験の前日までに必着でニュートンへご提出下さい。
全ての合格番号が表示されたら、以下のフォームより送信してください。
合格番号送信フォーム:http://net.newton-e-learning.com/gyosei/f/g.html
※書類は郵送、もしくは書類をデータ化したもの(スキャン画像)をメールに添付して送信。






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