特別割引で「在宅会員」150名を限定受付開始(高校2年生も可)
2008年度 慶応義塾大学 文系学部を受験される方へ

大学入試センター試験慶応義塾大学

TLTソフトだから可能にした「保証制度」です。



現在、募集は終了しております。

特別価格:390,000円(税込)

で「在宅会員」150名を限定受付開始
(初回お届け時に代引き,以降はお届けのみ)


申込


「慶應義塾大学文系学部」受験者のTLTソフトによる合格保証「在宅9か月講座」を開講します。


  ニュートンでは、7年まえから早慶、関関同立等・難関私大及び国公立の文系受験者を対象にTLTソフトによる合格保証制度適用の「在宅講座」を実施してきました。これまで難関私大文系受験者用TLTソフトさらに、センター英語210点保証TLTソフト等をメインコースとして「在宅講座」を実施しながら実績と信頼を築いてきました。難関私大といっても、慶應義塾と早稲田では入試の傾向が大幅に異なり、受験生は複数の大学を視野に入れた受験勉強より、一校に絞り効率の高い学習に邁進するほうが本道であるとともに格段に有利です。
 慶應義塾大学文系には、文学部、経済学部、法学部、商学部、総合政策学部等があります。これらの学部では小論文または論述力を課すところ、英語の配点の高い学部など、受験準備の方法が単純でなく受験学部と「合格への戦略」は遅くとも7月までには決定することが必要です。
 すでに第一期講座は4月より先行し、80%以上の受講生が計画どおりTLTソフトでの合格学習を進めています。模擬テストなどで顕著に高得点を取得する人も出始めています。

TLTソフトとは,Testing(自分の実力をチェック),Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習),Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので, 自動的に完全習熟させてしまうシステムソフトの名称です。


TLTソフトは、驚異的習熟効果を発揮し「9か月講座」で十分合格を可能にします。


  たとえば法学部の入試では「英語」「社会(世界史または日本史)」「論述力」の3科目を選ぶのが一般的です。英語は法学部に限らず最重要科目です。ポイントは徹底した単語、語彙力の強化です。論述力は真の国語力を問う試験であり漢字、語彙力が決め手になります。
英語では単語700、熟語300を4月、5月で英語から意味、意味から英語、英語例文中での英単語、英熟語のトレーニングを通じてカンペキに身につけます。単語と熟語に関しては慶應義塾だけでなく東大他難関校にも十分対応し、5月末では他の受験生に比較してずば抜けた存在になります。多義語をもつ単語はそれだけ例文数も多く演習し、これで5月、6月から予定している文法語法、長文速読、英問英答など数をこなす学習がスピーディーに進められる基盤ができ上がります。


5月末時点で、すでに模擬テストではかなり上位の成績が取れます。


  6月末にはセンターレベルの文法、語彙、語法は100パーセント習熟しており、7月に入ると、いよいよ長文速読演習がスタートします。長文演習はセンターレベルの長文49文書を1センテンスずつ「文頭から意味をとっていく」速読訓練を集中的に進めます。2週間くらいで終了し、英語は最も得意な科目になっています。


合否を分けるのは真の国語力を問う「小論文」「論述力」かも知れません。


  国語は漢字力です。思惟、思想、思考、思索など正確にそれぞれの概念を修得している必要があります。このように抽象性の高い漢字語彙および小論文に欠かせないキーワードになる語彙や述語を700、TLTソフトでいつでも使えるように完全習熟します。わずか30時間です。たとえば、「人間性」「叡智」「協調」・・など700種です。最初4〜5行のごく短い文書を読み「単一テーマ」として200〜300字で小論文とするトレーニングを50文書で演習しながら徐々に文書量を増やし、最後には実際に出題される実戦問題に添削を通じて取り組み、11月末には優に合格点を超える「作文力」を身につけます。


こうして9月には目指す慶應義塾大学の合格の可能性はきわめて高くなります。


  社会は世界史、日本史いずれを選択しても2ヶ月あれば合格点を遥かに超える成績を上げる学力を身につけることができます。基本的には英語や国語と違って「正確な知識を習得」していればいずれの問題にも十分対処できるからです。
こうして、下記の「合格への習熟計画」の通りTLTソフトで学習を進めていけばまったく問題なく受験する全学部に合格の栄冠を勝ち取ることができます。


合格保証制度 不合格になれば「全額返還」(2学部以上の受験が条件)


  各月で学習する各科目のTLTソフトは、15から20のステップに分割して1ステップずつテスティング、ラーニングをして、そのステップで学ぶ全学習項目および問題演習をしっかり身についてしまうまでトレーニングを繰り返し、実際にそのステップの全学習項目が100パーセント習熟できたと判定されると、そのステップに合格印が表示されるしくみです。このように各科目とも全ステップに合格印が表示され、完全習熟すれば、それぞれの科目について全て学習者が完全習熟をしたことを証明する学習者固有の「習熟証明番号」が表示されます。受験に必要な全科目に習熟証明番号が表示されれば、合格はまず間違いなく果たせるはずだと、当社では確信しております。
受験1週間前までに当社に習熟証明一覧を報告規定にしたがって報告していただきます。そこで、該当のソフトを修了したにもかかわらず、万一合格できなかった場合、お支払いになったソフトの代金を全額返還するという『合格保証制度』を設けています。なお、有名国立大学及び海外留学、早稲田、上智等同難易度の大学を受験し合格された場合本制度の適用は受けられません。合格保証制度による返還の条件(習熟証明番号記載用紙、受験票のコピー)等詳細は、『第1回分のソフト』等をお届けの際ご案内します。


「追加説明」


パソコンでの習熟管理学習と合格に導くコーチングスタッフ指導態勢


  下の申込方法に基づきお申込みになると英語のeラーニング学習のIDとパスワード等をお届けします。また、国語は漢字、語彙習熟のCD-ROMをお届けします。社会は科目選択決定後5月よりCD-ROMをお届けします。当社でモデル学習プログラムをご案内しますのでその学習計画に沿って学習を進めます。当社の合格への習熟管理サポートのコーチングスタッフが習熟度を見ながら会員の皆様と直接、毎週1回電話、またはメールで進捗チェックを行い計画を着実にこなしていく態勢で臨みます。これからTLTソフトを計画通りに実行していけば、不安なく9か月後にはゆうに合格点を突破できる学力が養成されるはずです。パソコンとインターネット環境は必須ですから備えてください。
早稲田大学用TLTソフト同志社大学用TLTソフトもあります。


合格へのプログラム表


(文学、経済、法学、商学部等・一般入試の受験者学習プログラムの例です。)

英語(英作文やリスニングが出題される学部は10月から12月に集中演習)
学習内容 時間
4〜5月 単・熟語1000+例文演習 30
英文法・語彙・語法(1) 25
6月 英文法・語彙・語法(2) 25
7月 読解演習レベルA49題 30
8月 語彙500+例文演習・読解重要レベル150構文 65
9月 語彙500+例文演習・実戦読解レベルA,B各100題 60
10月 語彙500+例文演習・実戦読解レベルB50文書 40
11月 語彙500+例文演習・上級長文読解レベルC50文書 40
12月 慶大入試・ネットモギ試験10回と誤答類題演習 25
1〜2月 予備日数40日 0
    340

社会(世界史,日本史から1科目選択)または数学
学習内容 時間
4月 世界史を例にした計画。日本史も同様です。
地理のTLTソフトはありません。
A方式受験生、総合政策学部受験生は数学が必須または選択です。
数学のTLTソフトも準備しています。
 
5月  
6月 世界史一般レベルA・重要600項目 20
7月 世界史一般レベルB・重要600項目 20
8月 世界史詳細1200項目 30
9月 実戦・世界史A700題 35
10月 実戦・世界史B700題 35
11月 実戦・世界史C700題 35
12月 慶大入試・ネットモギ試験10回と誤答類題演習 10
1〜2月 予備日数40日 0
    185

小論文(法学部は論述力)
学習内容 時間
4〜5月 漢字最重要基礎レベル840 20
現代国語・長文読解・設問別演習 15
6月 漢字最重要上級レベル700 20
7月 現代国語・抽象語彙実戦演習700 20
8月 小論文対策・論文用語例文演習 50
9月 小論文対策・単一テーマ演習50題 30
10月 小論文対策・複合テーマ演習50題 15
11月 小論文対策・実戦問題20題添削 30
12月 慶応義塾・小論文モギ試験5回 20
1〜2月 予備日数40日 0
    220

英語時間 社会時間 小論文時間 合計時間
4月 30   20 50
5月 25   15 40
6月 25 20 20 65
7月 30 20 20 70
8月 65 30 50 145
9月 60 35 30 125
10月 40 35 15 90
11月 40 35 30 105
12月 25 10 20 55
1〜2月 0 0 0 0
  340 185 220 745

※学習時間は,標準時間を記してあります。現状の学力や個人の特性によって学習時間は異なります。慶應義塾大学の文系学部は国語の試験はなく「小論文」または「論述力」が課せられます。


学習には必ずパソコンをご用意ください。



「内容詳細」


動作環境


「動作環境」


お支払について(現金またはカードでの「代引き」)とクーリングオフ



「内容詳細」


ニュートン(Newton)TLTソフト/資格教材販売からのプレゼント

追加説明


●学習は全てインターネットおよびパソコンで学習します。Windows®XPのみ対応です。
●Windows®XP e-ラーニングおよびCD-ROMによる学習です。
●教材は,e-ラーニング(IDとパスワードによるインターネット上での学習)と,従来のCDROMによる提供
 の2方法により提供されます。
●英語はe-ラーニング,国語は基本的にCDROMでの提供です。「社会」もCDROMでの提供となります。


新聞広告掲載は次の通りです。


< 朝日新聞 >   4月 2日(月) 東京・北海道

  ---内容はホームページも同じです。
 ※掲載日は紙面の都合により急遽変更になる場合があります。
 ※定員になり次第締め切ります。


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