社労士試験とは


社労士試験は合格率8〜9%の難関試験


合格点は72%以上の正答率。TLTソフトの在宅講座なら、この条件を充分に満たす。


 基本事項に関する問題および過去に出題実績のある問題(レベルA)が全問中およそ80%程度あります。くわえて発展応用問題(レベルB)が10%程度。かなりの難問(レベルC)が10%出題されるのが一般的です。


合格の条件はレベルA(必須事項)の問題を全問正解すること。


  合格の条件はレベルA(必須事項)の問題を全問正解すること。これだけで約80%の正答率となり、合格は確定的。
 レベルAの問題全問正答に加え、レベルBとCの問題の2割程度正答できれば、基準点を充分満たし総合点でも75%を超え、合格は確定します。したがって、レベルAの問題に全問正答することが合格のカギになります。難問に対応する勉強をどんなにやっても合格には役立ちません。どんなに勉強してもレベルCの問題は完全には対応できないからです。
 実力がありながら不合格になる受験生のほとんどの原因は「解いてはならないレベルB、Cの問題」を解こうとすることにあると考えられます。こうして無駄な時間を費やして、正答できるはずのレベルAの問題まで時間不足で失点してしまうのです。
 確実に合格するには「解いてはならないレベルB、Cの問題」を瞬時に見極める能力と決断力が必要です。B、Cの問題は、躊躇なく予め決めた番号を選べば20%の問題は確率的に正答となり、合格点を確保します。


レベルAの全問を100%パーセント瞬時に正答する力をつける


 レベルAの全問を100%パーセント瞬時に正答する力をつけるために、TLTソフトでは、過去に出題された問題に対応する条文や通達を総合的にくまなく学習し、そこから出題できる問題を穴埋め形式や○×問題として正確に習熟していきます。 社労士試験は法律知識は必要ありません。一定の読解力があれば500時間程度で合格点に達すると思います。受講生の能力と環境にあったコースを選んで計画どおりに学習を進めることができれば、だれでも合格の栄冠を勝ち取ることができます。
新合格戦略では、まずTLTソフトで条文、規則等、さらにその問題文について徹底習熟します。そして、その科目を完全習熟し、習熟完了番号が表示され、そのあと「合格点到達度・確認テスト」を科目単位で、インターネットを通じて自宅で受験します。
1科目ずつ合格点到達を確認しながら、本試験合格をゆるぎないものにしていきます。 全科目の合格点到達を確認したら、総合の合格点到達を確認するネット模擬試験を同様の方法で受験します。ここで、レベルB,Cの問題を意識的にスキップして、レベルAの全問正答に集中し、結果80%超の正答率を2回実現するまで試験演習をします。
こうして本試験の合格をゆるぎないものにします。弊社では、これが合格を確実にする最終的な戦略だと自信をもっておすすめします。





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